円やかに生きる

農・天真体道・身体・地域・子どもと関わりながら、考えたこと、感じたものをツラツラと。

おとな

おとなのせなかをみておもったんだ

おとなっていうのはツラそうにしてる
おとなっていうのはじぶんかって
おとなっていうのはじぶんもやれてないのにぼくらにはやれっていう
おとなっていうのはぼくらのいけんをきかない
おとなっていうのはなんにもしてくれない
ぼくらのしてほしいことなどなんにもわかってない
ぼくのことなんてなにひとつわかってない
それなのにわかったつもりになってきめつける
ぜんぶだいなしにするんだ

だからぼくは
いきることはツラいことだとおもっていたし
おとなのじぶんかってにつきあわなくちゃいけなかったし
こわくてくちごたえなんてできなかったし
じぶんのことなんてはなせなかったし
はたらくことがいやだったし
おとながやらないことをしないといけなかったし
それでもできなくてつらかったし
たすけてほしくてもたすけてもらえないし
おとながきらいだったし
おとなになんかなりたくなかった

ただ
だきしめてほしかっただけなのに
ただ
よりそっていてくれるだけでよかったのに

ぼくになにももとめないで
ぼくはなにもいらないから